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十勝山系雪崩グラフ(1934-2006)   更新日2007.11.20

こちらのグラフは、十勝山域での雪崩報告件数の推移を示したものです。
誘発、自然、不明で色分けしてあります。

X軸の年代は、シーズン別になっています。つまり例えば2000シーズンというのは、2000年の11月から2001年の5月までとなります。

雪崩報告件数の傾向として、
I期.ほとんど雪崩が報告されていない1934〜1973シーズン
II期.低いながらも一定の頻度で雪崩が報告されるようになった1974〜2001シーズン
III期.急激に雪崩報告の頻度が高まった2002シーズンから現在まで
の3タイプに区分できます。
特に注意すべき点は、2002シーズンから急激に雪崩の発生報告件数が増加していることです。
傾向別に見た雪崩発生箇所の傾向は、II期は1974〜2001シーズンは安政火口周辺。III期の2002シーズンから現在までは、富良野岳、三段山周辺が多くなっています。

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